李 嘉誠
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ヒストリー

出身地

中国

幼少期の暮らし、体験

幼稚園の頃、両親が仕事に追いかけて、面倒することができないため、ファミコンを買ってくれました、その時からゲームの世界に入り込んだ。その後、play staion、Xbox、PCから様々なゲーム、8ビットの音楽からオーケストラ音楽まで、色んなジャンルの音楽を聴いて、感動させて、更にゲーム音楽を好きになりました。

中学・高校時代

子供の頃から音楽とゲームが好きで、そういったものに関われる仕事をしたいと思っていました。自分の胸に響いてくる、鳥肌が立つような音楽を聴いた時、いつか自分もそのような音楽を作れる人になりたいと希望しています。その時、フロムソフトウェア社の作品をやって。すごく感動させました。それから、適切な音楽・BGM を選んで、動画につけたり、ゲームの面白さを効果音が引き立てたりなど、音楽は動画作品を彩る縁の下の力持ちであると考えています。私も、ゲーム会社の一員として幅広い経験を積みながら、自分の“コミュニケーション力”と“共感力”を活かし、音の面で作品作りを支えたいです。そのため、音響スタッフの仕事をしたいと思い、志望いたしました。

大学・専門学校時代

大学の時ビジネスコンテストに参加して、チームのリーダーを任されました、担当先生が各メンバーに不得意な分野を割り当てたため、コンテストに対するモチベーションが下がっていました、チームをまとめるため、私はメンバー同士と相談して、各メンバーの得意不得意を見極め、改めて課題を分けて、できるだけ各メンバーの得意な部分をまかせようと役割分担をしました。結果として、メンバー同士がモチベーションが高まって、積極的に意見交換するようになり、チームの計画書はコンテストで受賞できました、こうしたことから、チーム同士とコミュニケーションを大事にして、チーム同士の気持ちを共感して、モチベーションを高め、色々な意見を聞き取り、目標を達成する強みを活かす能力が持っていると思います。

職歴

大学間、市民文化芸術センターの仕事を年に2回、2年間務めました。市民相互の交流と地域活動の振興に従事し、市民文化の向上及び福祉の増進に寄与するためイベントの企画を作り、市民文化芸術センターを地域づくりの拠点として、各種団体等と連携・協力を推進しました。大学を卒業までの半年間内地元のギカ有限会社で執行役員の秘書としてサポート業務に従事しています。主にスケジュール管理や出張手配、資料作成などを担当。日々の情報収集にも努め、役員から指示がある前に先回りして行動できるように取り組んでいます。自社や競合他社、取引先の最新動向をキャッチする、昇進のお祝いの手配を行うなど、徹底した情報収集により役員との信頼関係を築き、幅広い業務を担当させていただいています。