ヒストリー

幼稚園の頃は外で遊ぶことが多かったが、小学校高学年ごろから親の本を読むようになり、図書館でよく本を借りるようになった。図書室の司書の先生に顔と名前が覚えられるほどだった。

中学、高校共に図書委員を続け、高校の時には図書委員長を務めた。学業でも努力し、第一志望の高校に進学し目指す大学を早くに決めて合格できるようにしていた。一時期は担任にその大学を目指すことを危ぶまれたこともあったが、無事に進学をした。

志望していた大学に入ることができ、入学前から入りたかった文芸系のサークルと、高校から始めた合唱のサークルに入って、日々自分の目標のために活動している。