環境問題を題材とした「がちかん」という対話型アナログゲームの広報活動を行なっている。「がちかん」は奈良女子大の瀬戸先生により開発されたゲームで、オンライン版も開発した。
私の役割はアシスタントで、イベント開催や広報のお手伝いが主な仕事。
環境問題を楽しく学ぶ機会を持てること、対話の面白さを体験できることが「がちかん」の醍醐味。現在地球温暖化といった環境問題が深刻な中、特に日本では環境問題について関心がない人が多く、テーマとして重く感じられる。またスマホが主流となった今、対話の機会が減ったように感じる。
「がちかん」は環境問題について対話を通して学ぶことができるので、こういった社会問題の解決につながる。
ゲームをやっているときに、