優太
フォロー コンタクト

ヒストリー

出身地

朝雄優太

幼少期の暮らし、体験


私は小学校時代で陸上のクラブ活動に励みました。クラブ活動は4年生から始まり、なぜ陸上クラブに入ったかというと走ることが好きだったからです。私が所属する陸上部は朝練が毎日あり、練習もとても大変でした。とても大変でしたが、毎日練習を頑張った結果、6年生の頃には、補欠でしたが走り幅跳びの代表に選ばれました。私がクラブ活動を通して学んだことは、継続する大切さです。毎日練習をコツコツと積み重ねることで、良い結果に身につくと私は思いました。

中学・高校時代

私は中学時代3年間卓球部に所属していました。私が所属する卓球部は、顧問の方がとても厳しく練習も大変でした。顧問の先生の方にラケットの打ち方やフォームについてよく助言を頂きました。私は、顧問の先生の方に言われたことに対してメモ取るなどをして、徐々に改善していきました。その結果3年生になったころには基本的には卓球のスキルを身につけることができ、顧問の先生の方に助言を頂くことも少なくなりました。また、自分の経験を活かして後輩に助言をするようになりました。後輩に教えることで、自分も成長できました。
高校時代では勉強に励みました。高校2年生の頃には予備校に入り大学受験に向けて必死に勉強をしました。正直は私は頭が良い方ではないので、大学受験はとても苦労しました。挫折もたくさん経験しました。模試ではなかなか良い成績は取れず、改善策を考えたりもしました。私は模試が終わるたびに苦手なところを分析したりしていました。その結果模試を受けるたびに成績が少しずつ上がってきました。私が大学受験で学んだことはなぜ苦手なのかを分析することが大事だということです。分析することで良い結果に導くと私は思っています。

大学・専門学校時代

私が大学時代頑張ったことは、マクドナルドのアルバイトで、なかなか最初の頃は仕事が覚えられなかったのですが、言われたことに対してメモを取ることや、分からないことは先輩やマネージャーに積極的に質問することをを徹底したことで、アルバイトを初めて2ヶ月経ったころにはほとんどの仕事を一人で任されるようになり、仕事をお願いされることが多くなりました。私はアルバイトを通じて、積極的に質問することが大事だということを学びました。私は社会人になってからアルバイトで学んだ積極性を生かして仕事をして行きたいと思っています。