ヒストリー

運動音痴・プールでは水に顔すらつけられない私を心配した母の勧めで、体操教室・スイミングに通っていました。その他、バレエと英会話も習っていました。

小学生のときから漠然と環境保護や国際協力に興味がありました。ペットボトルキャップ回収によるポリオワクチン支援を知り、友人とワクチン支援についての人形劇を校長先生に披露して、学校にキャップ回収ボックスを設置してもらいました。

中学で吹奏楽部に入部し、打楽器を担当していました。学年全体が荒れていて、学校の雰囲気があまり好きではありませんでした。とにかく真面目に勉強していました。

高校では英語を勉強したいと思い外国語科に入学しました。中学とは違い高校３年間はとても充実していました。部活では全国大会を目指していましたが、その一歩手前で出場を逃しました。厳しい練習でしたがそのぶん忍耐力や集中力がついたと思います。３年生の夏休みも朝から夕方まで毎日練習していたため、友人と練習終わりに学校に残って勉強し、受験勉強との両立を図っていました。

漠然とあった国際協力への興味から学生団体レアスマイルに、また、吹奏楽以外の音楽もやってみたいと思い合唱団に入りました。

ゼミでは女性の労働問題を扱っていて、現在は産後の職場復帰や男性の労働環境について勉強しています。幼少期は母が専業主婦だったため、女性が仕事と家庭を両立する際に何が障壁になるのか、また、ワークライフバランスについても勉強したいと思っています。

和食レストランでのアルバイト

喫茶店でのアルバイト

神前結婚式 助勤