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「一は始まりであり、一は全てである。」
この言葉は、中学時代の野球部の顧問の先生に頂いた言葉で、今でも大切にしているものです。野球は全て「一」で構成されていて、プレイボールの最初の一球、試合の最後の一球、途中の何気ない一球、一つ一つの全ての「一」を大切に出来ない者は、「一」に泣く。という意味です。これは野球に限らず、他のどのスポーツにも、人生のあらゆる場面にも通ずることだと思います。野球人として、そして、人間としてこれからもこの言葉を大切にし続けていきます。
松尾 駿さんのマインドに共感
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