武井 亜久里
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ヒストリー

幼少期の暮らし、体験

小学生の頃から新聞に挟まれていた物件の広告の間取りを引っ越すわけでもないのに、
おばあちゃんと「このお家いいね」と話すのが好きでした。

中学・高校時代

中学生になった頃から部屋の模様替えをよくするようになって、IKEAやニトリなどの家具販売店に連れて行ってもらてました。この頃からインテリアに興味を持ち始めました。

高校生になってからはカフェ巡りが流行っていて自分もカフェに行くことがありました。 カフェではそのお店の雰囲気が内装、照明、テーブル、椅子によって変わるのが楽しくて好きでした。

大学・専門学校時代

学校法人専門学校 東京デザイナー学院
専門学生になってからは、一人で行動することが増えていろんなお店に行くようになって、公共施設などに設置されてるベンチなどで好きな画だと写真をとって後からまた見れるようにしています。また、撮った写真を見返しながら自分なら「ここをこうしたいな」と想像したりします。