学生で時間が取りやすい今、色んな作品に触れる
内容・役割
学生の内は自分で時間を作る事ができる為、自分の好きなジャンルの作品や余り詳しくないジャンルの作品にも目を通して感じてみる。
活動や事業(仕事)の意義
多くの作品・作者に触れ、就職した際に社内で幅広く意見を持つ事が出来るようにする。
想い・やりがい
映像制作を始めた人の大抵は、誰かの作った映像を見て
凄い!面白い!と言った感情により、自分もこんな作品を作ってみたいと思った事で始めたと思います。
僕が映像制作を始めるきっかけとなった作品にはたまに見て背中を支えてもらってます
そんな映像作品を僕自身も作りたい
誰かの背中を支えたい
その一心で制作をしています。
実現していきたいこと
作品一つ一つのクオリティを高めていきたい
使用ソフトに関しても知識を増やして出来ることの幅を広げたいです。