生まれも育ちもずっと京都です。保育園時代は、食べるのがすごい遅くて、クラスの中でも1番最後まで残ってて食べててよく先生に怒られた思い出があります。今では、よく食べるし、好き嫌いも少なくて、成長を感じます。
中学時代は、ソフトテニス部に入り、部長を務めたり、3年間学級委員をやったり、運動会では副団長を務めたり、リーダーの役割を果たすことが多く、いい経験になりました。
高校時代では、チアリーディングというスポーツを始め、そこで人に笑顔、元気、勇気を与える楽しさが分かりました。その時から、なにか、人のためになる、人を笑顔にさせることを将来したいな、と感じるようになりました。
大学では、もともと興味があったボランティアサークルに入ることができ、実際に現地の国に行って、改めて日本がどれだけ発展しているか、世界にはどれだけ貧しい国があるのかを実感することができました。