私はI-RISに2回生の頃に入りました。I-RISの人たちは一人一人が意見をきちんと持っています。始め入った頃は「同い年なのにこんなにも違うんだ。」と驚いたのと同時に、焦りました。私も自分の意見をきちんと持った人になりたいし、自分の言葉で喋れるように多くのことを経験したいと思いました。年下だから意見が言えない、というようなこともありません。「こうしてほしい。こうしたい。」そのように言える環境もあります。新しいことに挑戦して、互いに刺激し合って成長できるのがI-RISです。
ボランティアをもっとたくさんの人に知ってもらいたいし、身近に感じてもらいたいです。
ラオスの人たちに押しつけるボランティアをするのではなくて、一緒に意見を交換しながら子どもたち一人一人が自由に将来の選択ができる環境を作りたいです。
mikuさんのマインドに共感