ヒストリー

【ドイツ生まれる】　０～８か月

【日本】　８か月～８歳（小３）

• とってもアクティブで元気いっぱいな女の子
• 女子一人、男の子に紛れてドッチボールしたり、鉄棒したり、鬼ごっこしたり、とにかく外で遊ぶの大好き

【アメリカ時代】　８歳～１２歳（小３～小６）

• 英語話せない、でも話さないと伝わらない。言葉のみならず、非言語コミュニケーションが無意識に上達。→私にとってコミュニケーションは相手と意思疎通する重要なもの。
• ６年生の時、現地校で他のアメリカ人の生徒を差し置いて、全教科トップの成績を収め、表彰される。→英語は私にとって第２言語ながらも、ネイティブよりも良い成績だったことは結構な誇り。真面目・勤勉・納得いくまで努力し続ける。

【日本】　１２歳（中１）～現在

【中学生時代】

• 日本に帰ってきて逆カルチャーショックにあう。「周りに合わせる」ことができず、最初は学校に馴染めなかった。→自分を変えた。相手の気持ちを汲み取る。でも私の性格的に、自己主張は強いまま。
• 硬式テニス部へ入部。週６，７で練習、毎日キツイ練習メニュー、先輩・先生との上下関係などで、体力的にも精神的にも鍛え上げられる。→毎日がむしゃらに本当に全力でテニス＆トレーニングに没頭してた。私の青春。
• 他の人と差をつけたい一心で夏休み中、毎日朝６：３０に起きて４０分間走ってた。→負けず嫌い・ツライことも自ら進んでできる。
• ほとんどテニス初心者のチームで初の東海大会・全国大会出場を果たす。みんなで愛媛県へ！

【高校時代】

• 中高共に成績はオール５。校長賞にも選ばれる。毎日テニスの練習で、時間と体力が他の人より少ないながらも、効率よく勉強。→時間管理能力・計画力・理解力・吸収力が身につく。
• テニス面でも勉強面でも自分と葛藤する。
• テニス面：今までのキツイ練習メニューに耐えられなくなってくる。自分と格下の相手との試合に苦戦する。→自分で限界を決めない。できないと思わない。自分を信じる。ということを言い聞かせる。
• 勉強面：現代文が苦手と判明する。文章を読み解く・小論文を書くということが苦手。→どうすれば克服できるか、努力する・人にアドバイスを求める。

【大学時代】

• 持ち前のコミュニケーション能力とフレンドリーさで、友達たくさん増える。人とのコネクションが増えまくる。いろんな人に出会い、いろんな価値観に触れ、自己成長。→社交性・傾聴力・主体性・好奇心
• 英語で話すことに精を出す。→国際交流サークルやイベントに積極的に参加。留学生とお昼を食べたり、遊びに行ったりする。ハブで外国人に話し掛けに行く。iafor (international academic forum)のボランティア。OBS（Olympic Broadcasting Services)に参加。
• 大学２年生の夏休みに足を骨折。強制的に１，２か月安静。→将来のことについて深く考えるように。
• 長期インターン先での学生リーダーとしての役割。→自分のできなさを自覚、頼りがいのある先輩を尊敬する。
• １ヶ月間ヨーロッパを一人で旅行。旅の楽しさ、知らない国で新しい人と出会う面白さ。
• GLOCAL LIFE　立ち上げる。