ヒストリー

お転婆だった幼稚園時代

当時は(当時から？)無鉄砲に行動するお転婆で、ブランコや鉄棒から落ちることは日常茶飯事、それどころか滑り台からダンボールを使って滑り降りようとして骨折したりしていました。

当時から先生が大好き、大人の人が大好きで、常に幼稚園では先生にベッタリ、友達と遊ぶ時は友達よりそのお母さん方の輪に入って会話しているような子供でした。

優等生だった小学校時代

中学受験の準備などで塾など、様々な習い事をしていた事もあり、6年間学級委員長、成績オール5の超絶優等生でした。当時は合唱部に入りながらリレーの選手に選ばれ、陸部にも顔を出していて、今思うと人生の黄金時代でした。

勉強ばっかりだったという訳ではなくて、休み時間は活字中毒だったこともあり、ずっと本を読んでいました。受験直前になって親に読書を禁止されてからは休み時間は毎日ケイドロしてました。