李 炫周
フォロー コンタクト

ヒストリー

出身地

韓国

幼少期の暮らし、体験

幼年時代、活動的で積極的な性格で冒険を恐れないため、あれこれ挑戦して多くの経験を積むことが好きだった。 また自信もあり、クラスの代表として活動するのが好きだった。

中学・高校時代

高校時代、カードがアセトンに溶けるという事実を科学の時間の時以降に頭の中に「自分だけの交通カードを作ったらどうかな?」と思い、さっそく交通カードをコンビニで購入し、アセトン原液に入れてチップを取り外してから人形の内側に入れて自分だけの交通カードを作りました。 新しいアイディアを考え出して直接新しい製品を作り出すことは高校の時からたびたびしてきたことです。
このようにデザイン部門でもかなり好きですが、私は生活科学を学ぶことが大好きでした。
二番目の部活動として科学討論部に入り、科学問題に対する
討論によって私の意見が間違っていることもあり、または訂正されることもあり、他人の意見を尊重する姿勢を学びました。
理科の科目について興味深く、芸術も好きでした。

大学・専門学校時代

高校を卒業して大学は理学療法学科を卒業し、理学療法を学んでいるうちに自分が望む方向性と合わなくて卒業以後資格証を取らずに個人作家生活をしました。

職歴

ハンドメイド作家として活動していた初期には、ある自営業のように生ぬるい反応を受けました。 ただそこで止まるのではなく、「なぜ」売れなくなるのかを絶えず考えなければならないと悟ると同時に、私の本質的な雰囲気はそのままだが、市場調査を通じて市場に合う色に簡単に言って流行の色にゆっくり変えていきました。 これにより、月売上20万円を記録し、フリーマーケットにもたびたび作品を出品し、作家として認められる生活を続けました。
作家活動を続けている途中、より詳しい技術を学びたくてガラス工芸を学ぶことになり、ガラス工芸をしながらより本格的に自営業をすることになれば、どんな計画を立てるべきか目標を立てました。

その後、コロナによってフリーマーケットが減ることになり、事業について詳しく勉強したくて小さなファッション会社に事務補助として入ることになりました。 上司にもすぐに認められて多くの仕事を引き受けることになり、引き受けた仕事を顧客管理、商品発注、在庫管理、出庫管理、マーケティング、会社のsns管理、商品アップロード多くのことを管理して学び、市場がどのように動くのかを学びました。
また在庫管理、出庫管理をしながらチームワークについても深く悟り、疎通の重要さを悟る大切な経験をしました。

その後、もっと専門的な技術を学びたいと思って日本に留学を決めました。 当時、日本語が全然分からなかったが一日も早く技術を学びたいという気持ちで熱心に勉強してひらがなを習って一年半ぶりにN2を取得しました。
その後日本に来ていろんな経験をしながら個人snsに日本生活漫画を描いて毎日感じたことを大切にして記録しています。
このように私は日本社会に対することをもっと学びたいです。
性格がせっかちで作家活動をした時も問題点が多かったが、これを越えずに直面で眺めながらどう解決するかを絶えず悩み解決できなければ「なぜ?」そうだったのかとし、原因を分析、考察する心を常に考えながら固く誓っています。