小学生までは大人しく、人の話をよく聞くこどもでした。下に弟、妹がいたので、おやのいうことをしっかりきくこどもでした。
自分から動くことが増え、代表を務めることや、合唱コンクールで指揮や伴奏など、人前に出ることが多くなりました。高校も、そういった風潮がつよいところを選び、生徒主体の活動を多くこなして、充実した生活を送ることが出来ました。
市大祭実行委員会に入って、毎日充実した日々を過ごしています。お仕事だけじゃなくて、普段の看護の授業では関わることの出来ない、他学部の友達と過ごす日々がとても楽しいです。