山本 将巳
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ヒストリー

出身地

東京

幼少期の暮らし、体験

コンテストにも出ているので、せっかくだし書いてみます🤗

小さい頃から運動をするのが好きでした。休み時間に友達と外で遊ぶのがお決まりでした。小学2年生の途中から、通っていた小学校のソフトボールチームに入り、卒業まで続けました。内野手をやっており、主将も務めました。練習は休日だけで、平日はバットを振ったり走ったりしている程度でしたが、単純に楽しかったし、とてもいい経験でした。
勉強の方は、宿題は必ずやる程度には真面目にしていたなと思います。学校では児童会長をしていました。あいさつ運動をしたり、全校生徒の前で話したり、こちらもなかなかいい経験でした。


中学・高校時代

東京都立立川高等学校 2018年卒業

中学校では軟式野球部に所属していました。ひょんなことから投手に転向し、引退まで投手をしつつ、内野手もするといった感じでした。副主将をしていました。当時はチームもバラバラでなかなか大変でしたが、今振り返ると面白かったです。
部活中心の生活でしたが、勉強の方では刺激を与えてくれる友達やいい先生方に恵まれてなんとか最後まで頑張ることができました。
委員会活動や体育祭や合唱祭などの行事も楽しみながらいい3年間を過ごせました。

高校では硬式野球部に所属していました。最初は野球はやめようと思っていたのですが、最初にできた友達に誘われ、気づいたら部員になっていました。結果を残すことはできませんでしたが、副主将も経験させてもらい、心の底から自分の財産になったと言える3年間でした。ちょっとくさいですが一生の仲間もできましたし、本当に自分の基礎になっているなと思います。
部活以外では演劇コンクールの舞台製作をしたり、体育祭のクラスチーフをやったりと色々と楽しめましたし、勉強面でも本当に先生に恵まれ、また一緒に頑張れる友達にも恵まれ、最後まで頑張り抜くことができました。


大学・専門学校時代

東京大学

入学早々、先輩たちの勢いに圧倒されるような賑やかなクラスで楽しいスタートを切ることができました。

所属団体は、「駒場祭委員会」と「ウガンダ野球を支援する会」に落ち着きました。駒場祭委員会では装飾を担当し(美術はとても苦手ですが笑)、五月祭常任委員をしている現在まで継続しています(現在は広報と撮影も担当しています)。
「国際支援×スポーツ」という文句に誘われて入ったウガンダ野球を支援する会では、現在代表を務めています。昨年の春には実際にウガンダへの渡航を経験させてもらいました。スポーツ・野球の持つ力を自分自身信じていますし、それを具体的な活動としてできるこの団体はとても魅力的だと感じています。記事をいくつか書いているのでぜひ読んでいただければと思います。

進学選択では、興味を惹かれた文学部の社会学専修を選択しました。これからのゼミでの演習を通して色々なことを吸収して発信できればと考えています。

趣味としてはスポーツ観戦、旅行、ライブ参戦に勤しんでいます。特にスポーツ観戦は野球・サッカーを中心に数え切れないほど行ってます笑