溝口 睦望
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活動・所属

内容・役割

学部では、仙台模擬国連という組織に所属しています。その名の通り国連を模した組織で、国際問題について各人がある国の大使を務め、解決に向け話し合い最終的に1つの決議案を採択する活動を行なっています。2年次の前期には会議の議長を務め、環境問題について議論しました。最終的には未来の地球のために今できることをやっていくこと、10年単位での行動目標の設定を決めました。

部活は中高と同じくサッカー部に所属し、選手ではなく、審判員として登録しています。審判員というサッカーを支える側を選んだのは、高校時代の経験と顧問の勧めがあったからです。

また、学生審判員の集まりとして、東北学連の審判部の幹部としても仕事をしています。より公的な組織なので1つ1つの仕事に緊張感を持って取り組んでいます。今は、会計職を務めており、予算を組んだり支払いをしたりする事で組織のあり方を考えています。