高藤千尋
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ヒストリー

出身地

東京都

幼少期の暮らし、体験

工作教室10年
ものつくりなど、0から1をつくることに喜びを感じていた。
水泳7年
泳ぐのは下手だったが、風邪をあまりひかなくなったのがよかった。

中学・高校時代

茶道3年

大学・専門学校時代

居酒屋ホール2年
人見知り・口下手でキッチンを志望したがホールに配属された。最初は中国人と間違われるくらい発声から狂っていたが、最終的には接客がいいとお客様や店長からお褒めの言葉をいただけるまでになった。笑顔でいること、周りを見てお客様への対応をしたこと、手が空いたら掃除をするなど何かしらできることを考えて手を動かすようにしたことが接客の改善に繋がったと感じている。
公共施設受付6か月
年配のお客様と一緒にパソコン操作が完了できたときは、ほっとして、また嬉しかった。お客様にも喜んでいただけてよかった。
東洋史ゼミ
発言が苦手だったが、毎度発言することを自らに課した。他の人の発表の論旨から外れたことが気になってしまい、発言内容となることが多かったが、新しい論点を提示することなどから論議に貢献できた。

職歴

上記