エリック
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ヒストリー

出身地

アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ地方

幼少期の暮らし、体験

小学生のころからずっと海外への憧れや他人を助けたい志を持っていた記憶はあります。両親を倣って社会に貢献する夢を見てきました。

中学・高校時代

Las Lomas High School 2019年卒業
私の高校のころは主に二つの時代に分かれた。1・2年生の時、高い成績がとれたがビデオゲーム以外のことに無関心で帰宅して宿題を終わらせると寝るまでずっとゲームをやった。もちろん友達がいたけれど出かけに誘うことすらあまりに恐怖した。ところが、3年生になったら必須科目として高校で日本語を受けることにしてすぐその学習の愛着した。人生初めて授業で教えれらた以外の内容をすすんで独学した。例えば、漢字が50字の勉強は必要だったけど先生のおすすめで500字まで覚えることに積極的にチャレンジした。日本語学習はまるで自分が神様から授ける使命かのように考えるようになった。その間、私の性格も少しずつ花開き、自分なりの生き甲斐をついに見つけた。これまで部活や出かけを怖がった私は友達との仲を深めたりコミュニティに活躍したり将来像を深く考えたりした。その結果、日本語学習を続けるために九州大学に入学することを決意した。


大学・専門学校時代

九州大学
部活にあまり参加しなかった私は今でも後悔していますが、大学生時代こそできる限り部活に入ったりボランティア活動に携わったりコミュニティと関わったりすることを決意しました。必須科目や研究と課外活動を両立しています。社会に役に立つ人材になるには成績や学歴より他人との繋がりのほうが大事だと気づきました。