下村拓未
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ヒストリー

出身地

山口県

幼少期の暮らし、体験

​学校での課題や授業での美術の絵でコンクールで数々の賞を取った。
​小学生1年から県1、2を争うクラブでサッカーをしていて5年生ではトップにまで登った。
骨を折ったり、9針縫ったり怪我が1番多かった時期だった。
​従兄弟の影響でゲームにハマり休みがあればずっとゲームをしていた。

中学・高校時代

​​​​中学では学校生活で色々な経験をして友達が数多くでき、親友の存在になった友達もでき、とても楽しい時期だった。
​中学では違うサッカークラブに所属し中3ではスタメンで県2位の中国ベスト16位になることができた。
中学でもゲームをしていて、休みがあればずっとゲームをしていた。
高校では新しい友達ができ新鮮で、とても楽しかった。
​この頃もずっとゲームをしていたがそれでも友達が遊びに来たり泊まって来たりしていたのでとても楽しかったし、とてもありがたかった。
​高校ではサッカーを辞めバレーに入ったがすぐ辞めてしまった。けれどその少しの期間でとても仲良い友達ができたり、先輩との仲も急激に上がったので入って良かったと心から思った。
高三ではファッションにハマり服をとても買っていて
​眉毛やサロンなどにも通って筋トレなどもし、自分磨きを頑張った。
運がいいことに自分はこの中学高校時代にとても多くの良い友達が周りにいたので、とても恵まれました。

大学・専門学校時代


この頃はまだゲームをしていて数々の多くのゲームをしていき、ひとつのゲームでは上位2%くらいの実力にもなりました。高校からハマっていたファッションに興味があり筋トレも高校以上の質でトレーニングしていき、
ストレスで荒れた肌を治すためにエステに定期的に通っている。
一人暮らしが始まり、自分で全てやらないといけないが、掃除、洗濯、自炊、のスキルが最近はとても上がって来たり福岡はとても住みやすいので来てよかったと感じました。
絵の方も少しずつですが段々と上達して行ってると思います。けれど周りがとても上手い人ばかりで自信がなくなりがちですが、自分の絵なので周りは参考にして自分自身の絵を伸ばして描いて行きたいです。


職歴

カフェのバイト