・2000年12月30日に東京で生まれる。(20世紀最後の未解決事件が起きた日)
・好きなことはおままごと。
・記憶にない頃から一緒にいるメルちゃんは大親友であり、どこまでも一緒に連れて行っていたそうだ。
・漢字教育に力を入れている幼稚園に通っていたが、全く漢字が書けなかった。
・3歳下の弟を自分の子分のように扱っていたらしい。
・ピアノを習わせてもらい、人生で唯一のピアノの発表会に出る。(今思えば、これが私が音楽が好きな起源になったのかもしれない)
・幼馴染2人と偶然同じクラスになり、入学。
・初恋をする。相手は、ナルトの定規を持っていた人だった。(それ以外の情報は覚えていない)
・小学1年の9月から小学3年の8月までの2年間、親の仕事の都合により、アメリカのサンディエゴにて暮らす。
・帰国後は、友達からの勧めで消防少年団に入団する。(現在では準指導者である)
・小学校では、代表委員を進んでやっていた。
・中学受験などする気はさらさらなかったが、近所の私立女子中学校に帰国生入試があるということでとりあえず受験。まぐれで合格。
・憧れのバイオリン目当てで弦楽部に入部。しかし、担当はチェロであり、弦との相性が悪かったため、1日で退部。すぐに、合唱部の体験に行き、入部。
・女子校に通いたくなかったことがクラスメイトにも伝わったのか、人と距離を置くようになる。
・そんな女子校も2年後半になると慣れ、同じく帰国生入試で入った帰国メンとは今でもなんでも言い合える仲になる。
・中学生徒会に立候補し、無事当選。書記を務める。
・エスカレーター式で付属高校に入学、引き続き合唱部に所属する。
・入学後に出会う担任・友達とウマが合い、高校1年が中高で一番楽しい1年となる。
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