ヒストリー

和歌山市に生まれる。

引っ込み思案で大人しい子供であった。また、寝るのが好きで、しょっちゅう寝ていた。

父の影響でフットサルやスノーボードを経験し、アウトドア派であった。
（今はインドア派）

小学校時代には、アクロバット教室に通ったりしていたため、いろいろなことに興味を持っていた好奇心旺盛な子供であった。

中学時代

テニス部に所属。毎日ゲームをしていた。引っ込み思案で人見知りなのは相も変わらず。
全てにおいて平均的なことが多く、いわゆる普通であった。

高校時代

部活動には所属せず、ほぼ毎日友人と遊び歩いていた。成績は中の中、または下。
学校生活はあまり楽しくなかったため学校に行かない日もあった。
サボったときはだいたいゲームをしているか、本を読んでいた。

大学受験に失敗し、近畿大学に入学する。
通い始めて、1年半が終わった際に、大学も案外楽しくないなと感じるようになる。

その時に初めて大学内で行われている講演会に参加し、自分の世界の狭さを知る。

その後、講演会や産学連携のイベントをいくつも経験していくことを通して、自分の人見知りが少しずつ解消されていく。

その後0-10に参加し今に至る。