空間デザイナーになること
内容・役割
◇IllustratorやPhotoshop、Vectorworksなどのアプリケーションの使い方
◇平面図や展開図、パースなどの図面の書き方
◇空間のデザインについてを学んでいます。実際にドライバーや糸鋸などを使用して椅子や大きな壁掛け雑貨を制作する授業も行っていてプレゼンテーションや講評を通して知識やアイデアを深めています。
活動や事業(仕事)の意義
『企業に入って即戦力になれるように、知識や経験を短時間で吸収できる活動』だと考えています。
課題が授業ごとに出ていくつかを同時並行させながら、それぞれのデザインをより良いものにしたいという考えで制作し、発表や課題提出をしてフィードバックが帰ってくる連鎖の中で「一年間でたくさんの知識」が身につきました。
想い・やりがい
◇自分で納得のいく作品が制作できたりいろいろな方に褒めていただく瞬間に『喜びとやりがい』を感じています。
◇どんどん知識が増えていき表現の幅や作業の正確性が上がっていくことが『面白いところ』です。
◇活動に懸ける思いは、専門学校の「二年間」という限られた時間の中できちんと「専門的な知識を自分の力として自信を持てるようにしたい」という思いがあります。
実現していきたいこと
これからの一年間は、就職活動も頑張りつつ知識や技術を更新していき「出来ることを少しずつ貪欲に増やしていきます。」将来的に、学んできたことやこれまで積み重ねてきた経験を活かして『たくさんの方の心を動かす空間を創り上げる一員』として多くのことに携わっていきたいです。