正直、小学生より前の記憶がほぼ無です🙂きっと普通の女の子だったと思います。
小学生になると同時に違う地域に引っ越したので入学した時、誰も友達が居なくて心細かったのは覚えています、、。小学生の自分、よく乗り切れたなと思います。一人、本当に仲のいい子ができて、その子は中学までずっと登下校も部活も一緒で、何でも話せて楽で一緒にいて安心できるような存在でした。一緒にいすぎて逆に何かよく分からないような関係性です😊そんな人に出会えてよかったなと思います。
この時期は体操(ちょっとだけ)、スイミング、習字、ピアノを習ってて、今思うと色々やってたな~と思います。中でも習字は6年くらいやってて一番上くらいの階級までいけた気が、!小学生の頃からこれやるって決めたら最後まで絶対やりきるっていう思いが強かったのかなと思います🔥
中学・高校はテニス部に所属していて、この6年間ほぼ部活の思い出しかないです。特に高校は本当に部活の毎日で、家族以上にメンバーと一緒にいる時間が長かったかもしれないですwでもその毎日はとても充実していて、笑ったりはしゃいだり泣いたり色んなことがありました。
自分の変化としては、中学から高校でしっかり自分の意見を言えるようになったり、前向きに頑張っていこうっていう思いが強くなったりしました。中学までの私は結構周りの人に意見を合わせてしまって、自分の思ってることを言い出せないことが多かったと思います。でも高校になって、素敵すぎる友達にたくさん出会って、だんだん素の自分が出せるようにって、その安心感から自分の思いをちゃんと伝えられるようになったり、こうした方がいいんじゃないっていうことなど意見を言えるようになっていきました。また、部活内でも同世代が3人で少なかったからこそ、3人で工夫して練習メニューを考えたり私自身も部長のサポートをすることが多かったりしたので、そういう部分でも成長できたのかなって思います。
あと、前向きな気持ちが大きくなったのも部活の影響が大きいです。私と同世代だった2人は、いつでも明るくて誰にでも気軽に話しかけちゃうって感じの人でした!笑私は初対面の人とかと中々上手く話せないことが多かったけど、この2人とはすぐに打ち解けることができた気がします😊練習試合や公式戦を沢山やる中で、最初は負けると「ああ、また負けた、何で同じミスを繰り返しちゃうんだろう。。」「もう試合やりたくないな」などネガティブな気持ちになることが大きくて、私は自分への悔しさから泣いてしまうことが多かったです。(泣いてしまうのは引退の時まで同じだったな、笑)でもその時に同世代の2人がずっとそばにいてくれて次頑張ろ!と励ましてくれたり、一緒に自主練を沢山やってくれたりしました。だから私は「負けてもまた次頑張ればいいんだ!」「ちゃんとどこがダメだったか自分で考えて、次に繋げよう!」というように、ポジティブに考えられるようになっていきました。本当にこの2人が同じメンバーだったことは大きいです!この「何があっても前向きに考えられるようにしよう」というのは、今の普段の学校生活でも日常生活でも大事にしている考え方です。楽観的に生きていた方が笑顔も増えるし、毎日が楽しくなる気がします!!これからもこの考え方を大切にしたいです😌
英語が好きで将来英語を生かせる仕事につきたいなと思っていたので、県大国関に進学しました。推薦入試だったので、小論文と面接で苦労しました😣
入学してから今まで、このYECサークルやアルバイト、友達と遊んだり自分の好きなことをしたりと、結構充実した生活を送っています!大学生になって自由が増えた分、色んなことができてとても楽しいです!!
YECについては記事に書いてあるので読んでくれると嬉しいです〜〜☺︎