幼少期は今からは全く想像できない程の引っ込み思案でした。とても大人しく、自分の意見を発信することが苦手でした。
小学生時代にバスケ部に入ったことで、自信も持てるようになり、明るく前向きな思考性に変わりました。
小学生の時に大きい怪我をしたので、中学・高校では吹奏楽部に入りました。そこでは「チューバ」という大きな低音楽器を担当し、みんなで何か一つのものを作り上げる喜びを感じていました。
また、この頃から部長やリーダーなど、人前に立つ仕事を多くするようになり、それらの経験は今の自分の価値観や生き方に大きく繋がっています。
大学では授業以外にもアルバイトを4つ、サークルなど充実した日々を過ごしています。
特にサークル活動には力を注いでおり、組織、そして自分のスキルアップを目指して行動しています。