KOTA
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ヒストリー

出身地

神奈川県

幼少期の暮らし、体験

両親、姉との4人家族の長男として育つ。

小学1年生の12月からサッカーに興味を持ち、始める。

小学5年生時に姉の影響もあり私立中高一貫への挑戦を決意。そこから塾に行き始め、小学6年12月頃にずっと続けていたサッカーを休み、最後の1ヶ月の追い込み期間が始まる。

そして無事合格。



中学・高校時代

藤嶺学園藤沢高等学校

中学時代はサッカー三昧、そして元々の趣味であった洋楽も幅広く好きになり始めた。

洋楽の影響もあり、英語に関心を持ち始め、その関連で海外への関心が生まれた。

中学3年時に学校での北京研修へ参加を決意し、北京の中学生、大学生、地元の方々との交流によって異文化理解することができた。

高校時代もサッカーに明け暮れ、また受験への意識も高まった。さまざまな人の影響があり、ボランティア活動、環境問題への関心が生まれた。

高校1年時にはJointKinshipに入り、農業取材、政治家の方々との対談を行う。

高校2年時にはその年に新しく立ち上げられたGreenTeenという環境学生団体への加入を決意。広報部を任せられる。メンバーと協力して全国のすべての動物園、水族館に取材の依頼を申し込み、承諾して下さった動物園、水族館の職員様にコロナ禍での現場の現状、対策等を中心に取材。普通では知ることのできないことも教えてくださった。

同年、コロナ禍でマスクが足りなくなった中、個人でゆりかご園という児童保育施設にマスク200枚を寄付、みどり子供保育園には手作りマスク60枚を寄付。

また、同じ年に中央大学主催の地球環境論文章に挑戦して、入選することができた。

高校3年時はGreenTeenの代表を務める。(現在も続いている)日替わり担当で毎日Instagramに環境関連の記事を1.2投稿している。月1でのビーチクリーン活動も行なっている