小林　爽

伸び伸びと生きていける社会

皆が伸び伸び生きれる社会になれば、気持ちに余裕ができたり、良いアイディアを思いついたりと、1人1人が成長できると思ったからです。このことを実現させるために、小学校の授業から自分に自信を持つため、みんなの前に出て発表をする機会や自分のことをアピールする時間を沢山とることです。そうすることで、大人になっても伸び伸び自信を持てる人が増えるのではないかと考えます。よって、小さい頃から習慣化することが大事だと思います。