中根 大我
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ヒストリー

幼少期の暮らし、体験

とにかく活動的で目を離すとどこへ行くか分かったものではないといわれ​ていた。
祖母が水彩画教室を営んでおり、父はもともと東京で映像系の仕事を、母はファッションに携わる仕事をしており、芸術分野とは比較的縁深い幼少期を過ごす。このころに触れた様々なものは今の自信を作る原風景となっている。

​暇があれば落書きをするかLEGOをするような子供であった。

中学・高校時代

相変わらず活動的で、地元の歌舞伎に出てみたり、海外派遣に行ってみたりしていた。
自転車で一人旅をするのが好きになり、県内外に海を見に行っていた。

どちらも田舎の学校であったため、四季を全身で感じながら青春を過ごす。


大学・専門学校時代

学校法人名古屋デザイナー学院
金沢大学に進学し、経済を学んでいたが、自身がやりたいことのギャップを感じ、お金を貯めるための休学を挟み、中退。
名古屋デザイナー学院に入学しロマン感じるクリーチャーと武器をデザインするべく日々絵を描いている。