坂口慎治
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ヒストリー

出身地

北海道

幼少期の暮らし、体験

役員などには積極的に立候補していた。委員会で学年代表に立候補し、イケメンと二人で投票になり獲得票数ゼロ票。とてもつらい思いをしたが、副代表を務め、それ以来サポートする立場につくことが多くなった。


中学・高校時代

中学、高校とバスケ部に入部。シューターになるべく必死に練習したが、体力がなくて練習についていくのがつらく、高校一年で退部。部活もやめ、勉強にも身が入らず、緩んだ生活をしていた。通っていた予備校で、ドラゴン桜を読みながらなぜ大学にいくのかをずっと考えていた。高2の冬に自分の中で納得いく答えが出て、そこから大学へいくため勉強を始めた.自分に向き合う期間があったため迷いなく勉強をすることができ、現役で北海道大学に入学した。

大学・専門学校時代

同期からコミュニケーション能力を買われ部長に大抜擢
コロナ渦での運営方針で、同期内で意見が食い違い運営が難航。副部長が自分を含めた幹部の働きの悪さに腹をたて、罵詈雑言を吐いて退部。それもあって精神的に追い詰められた自分はメンタル崩壊。冬の大事な時期はそのほかメンバーの協力のもと運営し、無事に代を引き継げた。​振り返ると、コロナの中での活動内容ができあがり、後輩の道しるべになった。