木村圭吾
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ヒストリー

出身地

福岡県宮若市

幼少期の暮らし、体験

とにかくやんちゃな幼少期でした。虫をとって友達にあげたりしてました。当時のあだ名は「虫博士」。

とにかく先生に怒られてました。でも、可愛い先生もいたのでその先生にはわざと怒られにいってました。

そんな幼少期でした。

中学・高校時代

直方高校 2019年卒業

中学時代に入って周りの陽キャに圧倒されて、陰キャになっていきました。小学校時代はイケイケだと思っていたのですが、自分のキャラの小ささに驚きました。それでも頑張って陽キャになろうと頑張っていました。そして、3年生になってついに彼女ができました。しかし、陰キャの僕は「付き合うとは?」って感じで、自然消滅しました。そして、勉強も流すような感じで何事にも本気で取り組んだことがなかった、そんな中学時代でした。

高校時代は、中学より部員もいてやる気が出てきたというのもあり、部活に一生懸命励んでいました。小2から柔道を続けてきたので、中、高柔道部に入っていて、どちらでもキャプテンを務めていました。私はここでみんなをまとめることの難しさ、みんなのやる気のださせかた、そして、メンバーがうまくいかなかったときの励ましかたを学びました。これはとてもいい経験で、受験にも生きてきました。中学まで何事にも全力で取り組むことはなかったのですが、受験勉強は一生懸命やることができました。第一志望には受からなかったのですが、この経験は今後の人生にとても生きてくると思いました。

大学・専門学校時代

福岡大学

地元が遠いということもありますが、福岡大学には同じ高校からの友達はいなく、僕一人でした。しかし、すぐに友達はでき充実した大学生活を送っていました。

1年生の時はバイト三昧で、テストの前日もまちがって全部バイトを入れてしまっていて、全教科一夜漬けで挑んでしまいました。しかし、高校時代に培った体力と根気で何とか乗り越えることができました。

2年生の時は初めてのオンライン授業&オンラインのテストでなかなか不安で難しかったんですけど、友達と協力して何とか乗り越えることができました。ここで改めて友達のありがたみ、頼もしさを痛感することができました。コロナは嫌だったけど、これを改めて知れたのでコロナLOVEって感じです。

3年生になってやっと対面の授業に戻ってとてもうれしかったです。そして、3年生ではベンチャー企業論という授業をとって、今は同じプロジェクトのメンバーとアンケートを集めたり、プレゼンを作ったりしています。