小林莉子
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ヒストリー

幼少期の暮らし、体験

小さい頃から運動することが大好きで、友達と一緒にいつも走り回っていました。小学生の時は水泳と剣道を習っており、どちらも壁にぶつかった時はやめたいと大泣きしましたが、続けることで諦めなければ成長できることを学びました。

中学・高校時代

ほぼ迷わずバドミントン部に入りました。負けず嫌いで試合に出るために家でもラケットを振っていました。高校でもそのままバドミントンを続け、誰よりも早く体育館に行って準備したり、試合前は朝練習をしたり、部活のために学校に行っていると言っても過言ではないくらい部活が大好きでした。

大学・専門学校時代

新しいスポーツをやってみたいという気持ちが強く、今まで個人スポーツばかりだったのでチームスポーツのホッケーを挑戦することにしました。
チームに貢献できるように練習に励みたいです。