ヒストリー

どちらかと言えば人見知りであった。
放課は1人で遊ぶ事が多く、放課後は仲の良い友達3人程でゲームや街を自転車で散策していた。

変わるキッカケが小学校4年生にあった。
それは、クラスのイベントだ。誕生月に皆んなで祝ったり、手紙を出し合ったりした。人と関わることの不安が薄れ、たくさんの人と喋る事が楽しくなった。

・人と喋る事
・運動する事
・チャレンジする事
を自分からだんだんとするようになった。

放課は皆んなで鬼ごっこやケイドロ、放課後はサッカー部に所属し励んだ。休日は、公園でサッカーやバドミントンなどをする様になっていた。

中学ではたくさんの友達が出来た。
平日と土曜はサッカー漬け
休みは、買ってもらったマウンテンバイクをきっかけに、友達と100ｋｍの遠出をする。

高校では、初めクラスに馴染めなかった。
自分にできる事をさがし、議員をしてクラスの役にたとうとおもった。
これがキッカケで生徒会に入り、自販機等の充実を目指した。

はじめにとにかく、多くの一人に話かけた

サークル漬けで毎日夜遅くに帰った
活動が上手く行かず、悩んだ時期もあった
人と話して本意をみつけだし、悩みを解決する事や周りに助けを求めることで、目標を達成した