中岡 実保
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ヒストリー

出身地

京都府

幼少期の暮らし、体験

京都府で生まれ育ちました。京都府と言っても田舎の方に住んでいたので自然豊かな土地でのびのび育ちました!
​げんきいっぱい!おしゃべりだいすき!あそぶのもだいすき!な子でした。
​親にアメを常備させるほどのド偏食ガールでしたが。笑

8コ上の姉が通っていたのが羨ましくて3歳からKUMONに通わせてもらいました。
その後KUMONには14年間通いました。
​勉強へのモチベーションが高く、小学校低学年で中学レベルの内容を解いていました。
​小学校に入ってからは水泳や金管バンドクラブなど様々な経験をさせてもらいました。

絵を描くのが大好きで漫画を描いて遊んでいた時期もありました。

中学・高校時代

​中学時代は吹奏楽部でサックスを担当していました。
テナーサックスとバリトンサックスの2本担当していた時期もあります。中学3年生の時はパートリーダーを務めました。

​絵を描くことに対して苦手意識が強くなってきた頃でした。
​趣味で消しゴムはんこを始めました。絵を描くのは嫌だったので、キャラクターものばかりを彫っていました。線が細いのを綺麗に彫るのが、周囲から褒めてもらえるのがとても嬉しくて、楽しくて。ずっと熱中していた趣味のひとつです。
美術の授業で発想がいいねと言ってもらえることが多く、デザイン系の道に進むことを視野に入れ始めました。

​​この頃に【ありがとう】を言える人になりたい。と思うようになり、意識して生活をしていました。卒業する頃にはいつでもどこでもありがとうって言ってくれるのが嬉しかったよ。と先生から伝えて貰えました。


高校時代はアルバイトをしたい!という思いが強かった為、部活動には入らずアルバイトに打ち込みました。部活動くらいがんばりたい!という気持ちはあったので週3-4で働いていました。
自分が働いていたお店は様々な世代の方が大勢いたので、コミュニケーション力も高められるようになるべく沢山の方とコミュニケーションを取るようにしていました。

​​コロナ禍で行事が全くと言っていいほど出来なかったのですが、そのおかげで親が沢山すきなところに行っておいでと言ってくれていたので、定期的にカメラを持ってUSJに出かける日々でした。独学でカメラを勉強して、レタッチ技術も身につけていました。撮影もデザインもしたい!と思うようになったのが高校3年生の頃でした。


大学・専門学校時代

学校法人専門学校 東京デザイナー学院
​大学に進むか、専門学校に進むか。長期間に渡ってすごく悩みましたが、見学に来た時にここしかない!と感じたので専門学校に進むことに決めました。
相変わらず絵を描くことは苦手ですが、出来ることは精一杯やるをモットーに頑張っています。

​1年生後期では 広告デザインコースで 撮影実習  エディトリアルデザイン モーショングラフィック の選択授業を取っています。

職歴

2020年9月よりマクドナルドでアルバイトをしています。
​京都府の店舗だったので2023年3月に店舗を離れましたが、同年5月から千葉県のマクドナルドでアルバイトをしています。