物心ついてすぐ、親が自分にゲーム機(当時は64、スーパーファミコン等)を買い与えてくれたおかげでゲームと共に人生を歩んできました。
ただ純粋に楽しんでいたゲーム。しかしあるときプロゲーマーの存在を知りました。プロゲーマーの動画配信を鑑賞したり、友人と共に研究してみたり、、。
そうしていくうちに自分の中でゲームに対する認識が変わっていきました。
この業界にさらに関心を持った、当時高校3年生の自分はあるゲームイベントに参加し、そこでプロ選手のオフライン大会を実際に目にしました。
スポーツを観戦しているのと変わらない一体感に心を打たれた自分はe-sportsプロプレイヤーに強い憧れを持ちました。
それからゲーミングpcも持っていなかった自分はアルバイトでお金をため、最近やっとある程度のゲーム環境を整えることができました。
e-sportsへのこの思いを常に持ち、これからもプロゲーマーを目指して日々精進します。
もえやんさんのマインドに共感