西栄一
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ヒストリー

出身地

日本

幼少期の暮らし、体験

家から近い公立の​小学校に通っていました。
低学年の頃の僕は少し変わった提出物の苦手な子で、良く先生に怒られていました。
1度、いじめを経験します。いじめのあった同じ年に、祖父が亡くなります。いじめは、いじめていたクラスメイトはいじめのあった翌年に転校し、解決しました。

高学年の頃、1度いじめを受けます。また、その年に祖母が亡くなります。この時のいじめは、担任の先生が手厚くサポートをして下さったお陰で、なんとか解決します。

5年生の頃、今までいじめられていた自分が、いじめに加担してしまう様なことをしてしまいます。尊敬していた先生から叱りを受け、自分の愚かさを痛感しました。

5年生から​委員会活動が始まりました。学校の行事をまとめる委員会に入り、「人をまとめる仕事のやりがい」を学びました。

高学年での様々な出来事を通して、「芸人」を目指すようになります。

中学・高校時代

中学校、1年では、学年をまとめる委員会に所属します。また、部活動では卓球部に所属します。
2年で、1年の頃と同じ委員会に入ります。
5月から不登校になりました。
委員会活動は、当時1番仲のよかった友人に引き継いでもらう形になりました。
週に1度スクールカウンセリングを受けながら、家で絵を描いたりして過ごしました。
​部活動だけは続けられていました。
​同学年の年明け頃から近所の適応指導教室に通うようになり、残りの中学時代はほとんどここで過ごしました。また、ここで絵を描く楽しさを感じ、「絵を描く仕事」を目指すようになります。

高校時代、イラストやマンガを学べる通信制の高校に進学します。
そこで沢山の友人に恵まれ、様々な刺激を受けながら過ごしました。
また、良い先生方にも恵まれ、「絵を描く楽しさ」のほかに「自分で世界を作る楽しさ」を学び、「マンガを描いてみたい」を思うようになります。

大学・専門学校時代

そして今にいたります。