今井 純
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ヒストリー

出身地

山口県下関市

幼少期の暮らし、体験

あまり社交的ではなくどちらかと言うと内気で人見知り。
成長するにつれて昼休みに外で遊ぶよりも図書室で本を読むことの方が多くなりました。
人の名前と顔を一致させるのも苦手でそのせいもあって友人が少なかったです。

小学生のころにいじめにあい人間不信に陥ったこともありますが周りの支援やまだ死にたくないという思いから必死に生きて中学まで進学出来ました。

中学・高校時代

山口県立下関南高等学校 2020年卒業
市内で2番目に進学校の高等学校に進学し、部活を主に頑張っていました。
得意科目は現代文と世界史・現代社会で苦手科目は理数系全般でした。
高校から弓道を始め、集中力や忍耐力を養っていきました。
理数系科目や英語科目の成績不振により将来について悩みましたが、目の前のことから少しずつ片付けていくことで問題を解決していくというスタンスをとりここまで何とか来ることが出来ました。


大学・専門学校時代

高知大学
第1志望校にセンター試験の学力が届かず、危機感を抱きましたが、小論文で勝負する試験を採用している高知大学の人文社会科学部へと幸い進学出来ました。


職歴

大学1年生の10月から飲食店のキッチンスタッフとしてアルバイトを始めました。
皿洗いやゴミ捨てなどの雑用係から始まり、お子様ランチの盛り付けやしゃぶしゃぶの鍋を作ったりかけうどん、蕎麦など麺類の調理なども担当していました。
最大で週に6日入るほど頑張っていましたが3年生になり、部活動の本格始動(それまでコロナの為に活動が停滞していました)やゼミナールへの配属によりアルバイトのシフトに入れる時間が短くなったため辞めることとなりました。
注文に追加や変更が出た際の咄嗟の判断力やいくつもの調理を同時並行で行うマルチタスクが鍛えられたと感じています。