米澤治子
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ヒストリー

出身地

東京

幼少期の暮らし、体験

小さい頃からヴァイオリンをはじめました。親がやっていたことがきっかけだと思います。自分の記憶の中では、幼稚園のときから外で動いたりすることが好きでした。小学生になって、小4のときからオーケストラに入りました。このときに人と何かひとつのものを作り上げるということの楽しさに気づいて、いまも続けています。

中学・高校時代

学習院女子中高等科に通っていました。部活は放送部に入ってアナウンスをしていました。ほかに、保健体育委員会に6年間所属して高3で委員長を経験しました。また、学習院ユースフィルハーモニックという、女子部と男子部共通のオーケストラでヴァイオリンを弾いていました。主な活動はこの3つでしたが、ほかにも文化祭や学芸会で責任者をしたり、常に何かの行事に関わっていました。高3の1年間は委員長としてひたすら球技会と運動会を作り上げることに命をかけていました。
また、高等科ではバンドを組んで、ギターボーカルをして文化祭で演奏していました。
いま考えればこの6年間は勉強以外のことには誰よりも時間をかけた自信があります。

大学・専門学校時代

数学が好きという理由だけで経済学部経済学科に入学しました。ホッケーとオーケストラの部活2個というあまりおすすめされないし、たぶん自分も誰かにはすすめたりはしないような状況ですが、元気に毎日過ごしています。バイトでいろいろな人と接していますが、こんなちゃんと仕事する大人になれるのかなーと毎日考えています。