高野星奈
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ヒストリー

出身地

宮崎県

幼少期の暮らし、体験

転勤族で、幼少期から、宮崎→愛媛→東京と転々としていました。

遊ぶのが好きな活発な幼少期で、
絵本や絵を描くことも大好きでした。

両親の影響で自然やアートに触れる機会も多かったです。

中学・高校時代

下北沢成徳高等学校
中学時代-
美術部に所属。月1で部内雑誌を発行し、毎月4ページ以上のイラストを
提出していました。学内イラストコンテストで入賞した経験があります。

高校時代-
美術部・文芸部に所属し、イラストだけではなく、絵画も学びました。
学校説明会のパンフレットの表紙や、文化祭冊子の表紙など、様々な学内イベントのイラストを担当しました。

大学・専門学校時代

白百合女子大学 2020年卒業
学校法人専門学校 東京デザイナー学院
大学時代-
両親の意向から、美大への進路を諦め、二番目に好きだった文学研究への道へ進学。
大学時代では、遠藤周作を中心に、日本近代のキリスト教文学について研究しました。
大学祭実行委員にて、3年間、大学祭の装飾全てを担当するセクションの代表を務めていました。装飾物の発注から、大看板の作成まで、精力的に活動を行いました。
美術サークルにも所属し、4年間で10回以上の展覧会に作品を展示しました。

専門学校(現在)-
グラフィックデザインについて学んでいます。

職歴

イオンモール株式会社、営業担当として勤務しておりました。
イオンモール倉敷に配属され、飲食食品担当として、コロナ禍の中でも黒字を出しておりました。
売り上げ施策として、岡山県のJAに声をかけてコラボした地産地消のイベントや、倉敷の美術大学と美術館に声をかけて実施したアートイベントなど、様々な企画を考案・実施しました。
​飲食食品店舗の売り上げを伸ばすために、自身で様々なポスター作成に取り組みました。