横山 莉央
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ヒストリー

出身地

福島県福島市

幼少期の暮らし、体験

私の幼少時代
​小さい頃の私は知らないことや疑問に思った事をすぐに聞きまくる子供でした。
口癖は  「なんで?」
  親やおばあちゃんに、質問攻めは当たり前。そんな幼少時代でした。
また、とてもお節介な性格で、困ってる子がいるとすぐに世話をやく、子でした。
その頃のマイブームは、折り紙。
クリスマスプレゼントに折り紙をお願いするほど大好きでした。
そのおかげで手先はとても器用になりました。




中学・高校時代

中学生時代は、上下関係の厳しさ、大切さを学びました。小学校の時は、敬語などを使わなかった先輩に、中学生からは、敬語を使ったりと、とてもむず痒い気持ちになりました。
ですが、これは社会に出てからは当たり前の事です。
その大切なことを教えてくれた先輩方にはとても感謝しています。

高校生ではとにかく、資格取得に力を入れました。
​また、資格勉強学校の授業部活動と3つを両立するのは大変でした。
ですが、スケジュールをしっかりたてて計画的に行ったおかげで、資格を沢山とることが出来ました。
この経験のおかげで、計画的に行動することが、できるようになりました。

大学・専門学校時代

学校法人三幸学園仙台ウェディング&ブライダル専門学校
​結婚式の職業に着くのは幼い頃からの夢でした。父とと母に手を引かれながら歩いた写真を見ると、とても心が暖かくなります。この学校に入るためには、沢山の壁がありました。私には、1歳下に弟、12歳下に妹がいます。そんな環境なので、当然学校に行くためのお金なんて出せないと言われてしまいました。
ですが、どうしても諦めることが出来ず、母を説得するために、私は学校に入った際の年間スケジュールを作ることにしました。
バイトを両立し、この金額賄うなど、学校の先生にも手伝ってもらい、何とか母を説得し、入学することが出来ました。
自ら行動することの大切さを学びました。
学校に入ってからは色々な県から来るクラスメイトの子達と交流でき、色々な価値観を知ることができ、とても楽しいです。