ヒストリー

保育士である母親のおかげで好き嫌いのない子に育つ。

小学校3年生からサッカーを始め、ここから高校3年生までサッカーを続けることになる。小学校6年生では中学受験のために一時サッカーから離れる。

サッカー漬けの日々を過ごす。

中学入学初年度にあまり勉強せずに試験でいい成績を取ってしまったために中学生時代は勉強をサボってしまう。高校では中学生時代を反省し、比較的いい成績を取るようになる。

大学受験へ、、、

いくつか受験した大学の中で合格した東京の大学に進学して上京。一人暮らしで日々奮闘中

フットサルサークル→社会人サッカーチーム→学生団体の順番で所属先を転々とし今に至る。