「自分と関わった人を最大限幸せにする」
誰の役に立つかはわからない。
ただ誰かの何かのきっかけになるかもしれない。だからやりたい。
こう考え始めたのは、就職活動を始めてからだ。自己分析をしていく中であるとき忘れていた過去、忘れようとしていた過去を思い出した。その経験は幼少期の物心つく頃に起こったものだ。思い出す必要がないなら思い出したくない。
だからこそ自分のような
「つらい」「かなしい」「いやだ」
という気持ちを抱えている人を少しでも減らしたい。
では、どんなやり方があるんだろう。
今の私にはわからない。それが企業に入ることなのか、はたまたボランティアをやるべきか。その適策はこの先訪れるのだと思う。
そのために今を全力で生きたい。
そして、「みんな」に「自分で自分の可能性を捨ててほしくない」
I Should Be So Lucky , You Should Be So Lucky
平井 昭裕さんのビジョンに共感