小さい頃から目立ちがり屋で毎日ふざけたり行事では中心ポジションをとっていた。常に自信満々で親にやられていた勉強や習い事も上手くこなしていた。
この頃の将来の夢はEXILEになること。
中学高校から何が正しいのか直感でわかるようになり友達、大人関係なく素直に意見するようになった。その度に衝突することが増えたが時間をかけて解決してきた。しかしその結果自分が一番偉いと勘違いし威張り散らすことも。人に強く当たりがちだったが受験期で少しは人に優しくすることを学んだ。
部活は中高6年間サッカー部に所属。誰にも負けないよう常に走り込んでいた。この時の経験は今の人生にかなり生きている。
幼少から生徒会長や学年代表をしてきて人前に立つことい慣れていたが、高校から少しずつ人の上に立つということを学んできた。
中学くらいから多少英語が好きだったため海外に興味を持つようになった。この頃の将来の夢は国際公務員になること。
一年間浪人したこともあり、入学時から大学で何か成し遂げるという気持ちは他の人よりも大きかった気がする。三つのサークルに所属し三年間自分なりに良いバランスで取り組むことができ、それぞれで得たものも大きかった。縁があって企業のインターンに参加でき多くのチャンスをもらうことができ何がやりたいのかが明確になった。のちに"Connecting the dots"の意味を体感しその重要さを知る。
何かになるとか誰かになるよりも、自分になる自分でいることが夢。