幼い頃にテレビで見た、ケニアの少年が汚れた水を美味しいと言いながら飲む姿がずっと頭に焼き付いていて、
国際協力に興味を持つようになりました。
シカゴへの海外派遣、ホームステイを経験し、日本とは違う文化に触れたことで、より一層異文化に対しての興味が大きくなりました。
また、外国語にも興味を持ち、英語スピーチコンテストや英語弁論大会に出場しました。
世界で今何が起きているのか、なぜ起きているのか、どうすれば解決できるのかを、勉強したいと思い、国際関係学科への進学を決めました。
国際交流団体に所属し、地域の外国人、留学生と交流をしていました。
今は卒論のテーマを決めるため、文献を沢山読んでいます。