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「100回叩けば壁は破れる」と回数を言われれば頑張れるが、その回数が分からなければ途中で諦めたくなる。
次の一回で壁は破れるかもしれないのに。
壁を破れるかどうかは自分を信じきれるかどうかにかかっている。
これは僕の尊敬する松岡修造さんの言葉です。
そして壁を破りつづけた自分を見て誰かを勇気づけられるような未来を目指す。
ダンスを始め、このコロナ期間の様々なアーティストの活動を見て、自分から何かを発信、表現して人の心を動かす素晴らしさを感じた。
奥村 太一さんのビジョンに共感
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