ヒストリー

中国に住む。

そこで、ファッションショーに参加し、服に興味を持つ。

写真部に所属。

中学、制服でのスクールライフがはじまり、大好きな自分の服を着る機会が減ってしまうと落ち込んだのも束の間、毎日着る服が決まっているという楽さ、日本の制服のかわいさに気づいた中１春の朝。

高校、制服をいかに自分らしく、楽しく着れるかを日々研究。この頃のトップス、コート、靴下を選ぶ基準は、"制服に合わせられるかどうか"のみ。

服飾を専攻。

大学では学問として服飾を学び

サークル(AFA)では他大学生との交流を通して大学だけでは学びきれない様々な面からファッションを楽しんでいる。