笑顔は誰かを救う魔法
My mind-私自身-
私は自分の少しの行動が誰か1人でも助けることが出来ることを東日本大震災で学ぶことが出来ました。
小学2年生の時に、沿岸に住んでいた為大きな地震と残酷な黒い波"津波"を経験しました。
私は近所の人と一緒に逃げました。その日私は家に1人でいました。あの時近所の人が助けに来てくれなかったら私は今この世にはいなかったかもしれません。
そこで、私も誰かの為に生きたい、救いたいと思うようになりました。
避難所に避難していた時、辛くてもそこにはたくさんの人の-笑顔のつながり-を感じました。私はそこで笑顔は人を救うことが出来ると思いました。
東日本大震災から11年が経とうとしています。
今もずっとこれだけは心がけていることがあります。
『どんなことがあっても笑っていよう』
私はこれだけは日々意識しています。
友達、家族、担任の先生、近所の人にいつも笑顔で明るくて元気を貰うという言葉を数え切れないほどくれました。笑顔で居るだけで人を助けることもできます。
ありがとうと感謝されることもあります。
今では自分の最大の長所と胸を張って言えます。
自然にポジティブな人間にもなりました。
人生大概のことははどうにかなります。
それでも、努力をすることは忘れずに1歩1歩歩んでいきたいです。
-常に笑顔を絶やさない素敵な女性に-
生き方
- 自分の長所短所を認める
- 相手を尊重する心
- 価値観の違いを共有し合える
- まずやってみる
- 目標を持って常に上に
仕事・活動
- "プラスアルファー"の行動を
- 時間の有効活用
- 臨機応変の力
- 計画性
- 常に先を予測
人間関係
- 思いやり
- 感謝・挨拶
- 当たり前のことを当たり前に
- 笑顔を絶やさない
- 出会ってくれた人全ての人を大切にする