えのし
フォロー コンタクト

ヒストリー

出身地

鹿児島県西之表市(種子島)

幼少期の暮らし、体験

小学校3年生でソフトボールクラブに入部。

小学校5年生で九州大会に出場。

泣くほど練習がつらかった中、母親の支えや周囲の期待に応えたいと強く想い、辞めることなく卒部まで継続することができた。


中学・高校時代

中学校で軟式野球部に入部。
小学校での継続力を発揮し、出席率の低い朝練から放課後練習まで、やむを得ない事情を除いて一度も練習を休まなかった。
中学校2年生で鹿児島県ベスト4入り。

高校では硬式野球部に入部。
練習には休まず参加し、監督から信頼を得て2年生初期からベンチ入り。
新チームでは副キャプテンを務めた。
新チームで、「甲子園出場」を目標に掲げていたが、チームの状況を鑑みて、目標の変更を監督に提案。ミーティングにてメンバーと話した結果、「ベスト4」を目標に変更した。

大学・専門学校時代

大学1年の10月、NPO法人ドットジェイピーに参加。
議員インターンシップを運営している団体で、学生と議員事務所を集め、マッチングし、夏休みor春休みの2ヶ月でインターンを行っている。

大学2年の4月から2期目をスタートし、事務局統括を務める。
※事務局は書類やメール、保険、参加費などを管理している部署である。

集客目標を学生52人、議員事務所17としたが、集客期間の半分を過ぎた時点で達成率50%以下と危機的状況にあった。
様々な仕事を任せている私の立場から、仕事に対する当事者意識の低さが原因だと分析し施策を講じた。それは、ライングループに名前・仕事・期限を送信し、仕事が完了した人から名前を消して再送するというものである。これは、仕事の内容が一目で分かる上に、完了者が出るたびにリマインドされる仕組みとなっている。
これにより、期末での期限内達成率がほぼ100%となり、仕事の効率化が図られたことによって、集客目標を111%超えて達成することができた。