小川明日香
フォロー コンタクト

ヒストリー

出身地

山形県

幼少期の暮らし、体験

私の幼少時代は、とても人見知りでした。
いつも母の後ろに隠れていた私は、まともに大人と会話するのが苦手でした。しかし、どんどん成長していく中で挨拶とコミュニケーションをとろうと近所の方々に勇気をだして話しかけてきたおかけで、徐々に人見知りが克服でき、今では誰とでも笑顔で接するコミュニケーション能力をみにつけることが出来ました。

中学・高校時代

中学校では、剣道部に所属していました。私は、運動が得意な方では無いのですが、武道に興味があり精神面でも強くなりたいと思い所属しました。1度挫折してしまったことがあり、学校にも部活にも行きたくない日々がありました。しかし、仲間からの励ましや仲間に相談したおかげでその時から、休むことなく部活に参加することが出来、忍耐力継続力を身につきました。
高校では、アルバイトに力を入れて来ました。
コンビニエンスストアでのアルバイトで、たくさんの幅の広いお客様と接するようになり、お叱りを受けることがありました。そんな時に冷静に笑顔で対応することでお客様にも不快な思いをさせずにコンビニエンスストアをご利用して頂くことが出来ました。笑顔で接することは利益にもなり、お互いが心を落ち着ける瞬間だと実感しました。


大学・専門学校時代

学校法人三幸学園仙台ウェディング&ブライダル専門学校
仙台ウエディング&ブライダル専門学校に在学中。
​模擬挙式、コンペディションという行事に取り組んで来ました。模擬挙式では、それぞれの役があり私はその中で司会進行の役を務めることになりましたが、自分が思っていた以上に大変でペアの方に任せっきりになってしまいその自分が悔しくて申し訳ない気持ちでいっぱいで辞めたいと感じました。しかし、他の役割の仲間達も大変な思いをしながら、成功させようと頑張っていると知り、私も最後までやり遂げようと改めて決心しました。そのおかげで、成功することができ仲間との<i>団結力</i>も身につきました。
コンペディションでは、3人1チームで企画を考え、提案する中で、私はリーダーとプレゼンテーションの役割を務めることになりました。責任が大きい役割で悔いのないいい企画を作りたいと思い、積極的に行動しました。チームの中で意見がぶつかることもありましたが、最後まで諦めずに企画を提案することが出来ました。
模擬挙式とは違い積極的に行動していくことが出来たのは自分の中で成長を感じました。