秋山 佳凜
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ヒストリー

出身地

神奈川県

幼少期の暮らし、体験

おてんばで、何でもやりたがる活発な子だった。
​水族館で迷子になった時に、泣くことも無く、自分で迷子センターまで行き、お母さんが迷子になったと言った。
短時間で迷子センターのお姉さんと仲良くなり、心配して慌てて迎えに来たお母さんよりも落ち着いていたそう。

中学・高校時代

神奈川県立横浜平沼高等学校 2020年卒業
中学3年間、バレーボール部に所属。
​初めは遊び半分で取り組んでいたが、コーチが変わったのをきっかけに本気でバレーボールと向き合い、毎日練習に励んだ。
​勉強では、特に英語と数学が好きで、得意科目を伸ばすやり方で勉強していた。
日頃からコツコツ勉強していたお陰か、高校受験はそれほど苦労することなく第1志望に合格できた。

高校では、家計の事情もあって、放課後はアルバイトをしていた。
途中から塾にも通えなくなり、大学受験への気持ちが折れてしまう。学歴が全てではなくなってきているからこそ、今無理にお金をかけて大学に行くよりも、確実に行ける方が良い、と考え、指定校推薦で大学にいけるような勉強方法にシフト。無事に指定校推薦を取ることが出来た。

大学・専門学校時代

学習院女子大学
​私が所属している国際政治のゼミでは、日米の外交史を元に、国際政治の動向や、展望を研究、議論しています。何かの物事の要因は、必ず多くの事が複雑に絡み合っているということです。つまり、一つの視点から見るだけでは全体を理解することはできないということです。
高校生までの私は情報に受け身で、流れてくるニュースを読むだけでした。ですが、最近は能動的にテレビ、新聞、ニュースアプリを通して得た情報を、一度自分の中で落とし込んでから、精査するようになりました。私はゼミでの学びを通して、何かについて判断する時に、能動的に情報を幅広く集めて、偏った知識だけで判断をしないということを意識しています。これは私の長所である素直さにも繋がると感じます。

職歴

高1-高3  お弁当屋さんの接客、包装業務
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​大1-大3 カフェのホール

これ以外に、掛け持ちで、派遣会社に登録し、工場作業、塾の事務、焼肉屋のホール、居酒屋のホール、結婚式場のスタッフなどを短い期間ずつやったりした