ヒストリー

勉強は好きではないが得意だった
進研ゼミの教材を小１から中３まで何度も溜めては怒られながらもやり切った
興味を持ったものへのこだわりが強かった
周りと折り合いをつけるのが苦手で人間関係のトラブルが多かった
トラブルのせいで少年野球のキャプテンになれなかった
中2で学級委員に立候補するなど、適性はともかくリーダーになるのが好きだった
小学1年から中学3年まで野球をやっていて、野球自体は今でも好きだがしんどい練習は好きじゃなかった
勉強は最低限で野球かゲームをしてた

小中時代から成長しコミュニケーションでのトラブルを起こさないことを意識し実行できたが、主張も弱くなり自己肯定感がかなり落ちていた（浪人時代がピーク）
高１で学級委員をしたがクラスを上手くまとめられずしばらくリーダー的ポジションを避けるようになった
高２では今までと違うことがやりたいと思い体育祭応援団に入った。やりがいもあって楽しかったが、一緒に入ってくれた同じクラスの男子がいなかったら他の人とコミュニケーションを取れていたかは不明である。
放課後のクラスで人と話すのが楽しかった（特に前期）
クラスの真ん中以上にはいたいとテスト勉強はそこそこ頑張ったが、それ以外の時期は課題以上のことはやってなかった

学部時代は合唱サークルの運営としての活動を頑張った
特に演奏会宣伝チームのリーダーとしての仕事に力を入れた
演奏会が近づくにつれて仕事量が多くなり一時はキャパオーバーになりかけた
先輩に相談しつつ、立場上自分がやるべき事と人に頼めることを分けてしんどい時は周りに頼りながら仕事を完了させた
勉強はあまり力を入れなかった