Runa
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ヒストリー

出身地

福島県

幼少期の暮らし、体験

小さい頃は外で遊びつつ本も沢山読む子でした。

男子と混じりながらサッカーをする反面、毎日図書館に行っては母と妹のカードを用い3枚分15冊の本を借りては読んでいました。

そして親が猫を友人から譲り受けたのをきっかけに猫が大好きになりました。どんな時も猫のことを考えて居たような気がします。

中学・高校時代

中高は外で遊ぶ事が無くなり毎日本を読んで過ごしていました。

中2の終わりにスマホを持ってからはゲームやYouTubeにハマってはそれに費やすような日々でした。

高校3年のセンター試験の日に母と妹が写真の猫を頂きに行きました。とても甘えん坊で、ご飯を食べに2階に行くとその子も寂しくなって一緒に上に行くような可愛い子です。いつもベッドに入ってきては隣で寝てくれて何時間も撫で続けていました。

大学・専門学校時代

高知工科大学

大学は最初からコロナで何をするでもなく日々が過ぎていきましたが、11月からとても仲の良い友人達が出来、そこから色々変わりました。毎日が楽しく今までにない日々を送ることが出来ています。

その子のおかげでこのてくねこにも出会う事が出来ました。たまたま友人が勧誘されているところに出くわし、私は即答しました。

この活動を知った時に、自分も猫の為に何かを成したいと思いました。